面接やプレゼンなど、ここぞという場面に限って、滝のようにしたたる顔汗。

その瞬間「もうダメだ・・・どうしよう!」と心の中が慌てふためき、その場から消えたいとさえ思ってしまうことも。顔汗が止まらない方は、一度は経験したことがあるのではないでしょうか。

私は顔汗から赤面症まで進んでしまい、就職や仕事で何度も辛い思いをしてきました。
真冬に滝汗をかいた日は乾いた汗が冷たく、悲しい思いが増長されるようで本当に辛かったです。(風邪もひくし)

なぜ私だけがこんな思いをするの?
そんなに緊張していないはずなのにどうして顔汗がでるの?
どうせなら見えないところに汗をかけばいいのに・・・
また仕事ができない人だと思われてしまうかもしれない。

だけどどうしたらいいかわからず、いつも悩んでいました。

でも私の仕事はお客様との商談、時々プレゼンなど人前に出て話すことが切っても切り離せない営業職なのです。
よく務まっていると思いますが(笑)

なんとかすべく、様々な方法を試した中で効果があったものとなかったものを4個紹介します。

私には効果がなかったもの4つ

巷で言われる汗止め方法はほぼ試していると自負しています。
そのくらい、汗が止まらなくて本当に悩んでいたのです。

残念ながら私には効果がなかったものを4つご紹介します。
上手く行く方もいると思いますが、私にはどうも効果がなかったようです。

1・ツボ押し

汗の止まるツボ、押して押して押しまくったんですけど全くダメでした。
押し方が悪いのか、私には効果がありませんでした。

2・胸の上を圧迫する

舞妓さんがやっているという汗止め方法で、胸の上を強く縛ると汗が止まるということでしたので、やってみました。
キツめに圧迫しているのに、全然汗が止まらずただ単に苦しいだけで終わりました。

3・乳首をつまむ

これは人前ではできませんからね(笑)
汗が止まらない商談の時、「お手洗いに・・・」と中座できた時にやってみました。
ハイ、全然ダメ。
強くしたり、弱くしたりいろいろ加減してみたのですが、どれも効果がありませんでした。

4・首筋にペットボトル

首を冷やすと汗が止まると聞いて、冷たいペットボトルを持ち込んでクライアントさんが居ないスキに首筋に当てたりしましたが、クライアントさんが戻ってお話が始まるとダメでしたね。汗が滝のように出てきました。
冷やす時間が短いのかと思い冷たいタオルやハンカチに包んだ保冷剤を首筋に巻いて、ストールで隠すというのも試しましたがダメでした。

首が冷えるだけでは、顔汗は止まらないようです。

顔汗が出なかった!顔汗対策に効果があったもの

では逆に顔汗対策として効果があったものをこちらも4つお伝えします。

1・吐く息を長くする

緊張している時ほど呼吸が浅くなりがちです。

呼吸が浅くなるのは自律神経が乱れている時に起こりやすいそうです。

ということは、呼吸を深くすればよいではと始めたのがきっかけです。

やり方はいたって簡単で、深呼吸をして吐く息をいつもより長くするだけ。
これだけで自律神経が整うようです。

もうコレ以上吐けないというところまで吐くのがポイント。
私はお腹をぐーーっと引っ込めて吐きっています。

またマインドフルネスや瞑想のように「吸っている、吐いている」と呼吸自体に意識を向けるようにしています。
すると呼吸に集中できるので、より気持ちが落ち着いてきますよ。

2・冬は薄着、夏は汗ジミ防止インナー+汗がにじまない素材の服を着る

いざ本番で顔汗が止まらない場合でも、保険だけはかけておきたい。
私は冬でも顔汗が止まらないことがあるので、冬のここぞという時はあえていつもより薄着で出かけまます。

着ているものを1枚でも薄くすれば、体の体温が上がりにくくなって汗が出にくくなります。
また、いざという時も1枚薄着できているから大丈夫だと思えば、心の安心を得られます。

夏は逆に厚着します。
汗取りインナーを着込んで、濃い目の色でしっかり厚手の生地の服を選びます。
薄手の生地だと汗が滲んで、身体にベタッとくっついて、ひどいと体が透けます。
もう、汗かいてるのがまるわかりで泣きたくなりますよね。

最悪汗をかいた場合、それが人には伝わらないように完全防備するのです。

効果があった服装です。

・汗ジミ対策インナーの上下。上は脇の部分が分厚いもの、下はお尻汗をカバーするもの
・トップスは厚手で、インナーが受け止めきれなかったお尻汗も隠すためにチュニックタイプのサマーニット(ポリエステルの配合が多いものがオススメ)
・首に巻物をして首汗を隠しつつ、そっと顔汗を拭く

かなり厚着ですよね(笑)
夏はあえてこのくらいにしたほうが、汗をかいた時にごまかせるんです。

ちなみに巻物は柔らかめのガーゼ素材を使います。
いざという時目線も巻物にいくので、顔汗に気づかれにくいという効果もあります。

3・緊張していることを認める

ここまで読んだ方はもうおわかりでしょうけど、私は相当緊張していますよね(笑)

事柄に緊張しているというより、汗をかいて恥ずかしい思いをするのではないかという不安に対して緊張しているのです。
これもマインドを整える系ですが、緊張していることをしっかり認めることも効果がありました。

認め方は簡単で声に出して「私は緊張している」と何回も言うだけです。
人前でやると怪訝な目で見られるので、自宅で周囲に人がいないところでやってみてください。
トイレでもOK。

コツは緊張を止めようとしないこと。ただ「緊張してる」と言って認識させるだけです。

私は汗をかきたくないばかりに緊張していることを認めたくないのです。
しかし、ささいなことでも私は緊張するタイプなんだと自分で認めれば少し落ち着いてきます。

4・汗止め効果のある下地

ここまでは精神的なお守りのような対策法をご紹介しました。
精神的な部分がおおきいのでとても役立ちます。

しかし顔にも何らか対策をして、身体と心の両方バッチリ対策しないと落ち着かないものです。
私の場合、顔汗からの全身汗に広がるタイプなので。

  • ウォータープルーフの日焼けどめ
  • 毛穴を塞ぐトーニングローション
  • 崩れにくいリキッドファンデ

これらを試しましたが、私には効果がありませんでした。
しかも夏は普通に生活しているだけでも汗がでて、崩れてしまいます。
メイクが崩れたところに、緊張する場面が来たらもう為す術もありません。

はい、顔汗ダラッダラ
「モモコさん、大丈夫?」
夏はもう何度も言われます。

汗ばっかりかいて気持ち悪いって思われたかな。
なんとかそこから脱したい!
いろいろ試して効果があったのは、メイクの工程に顔用制汗剤であるサラフェを追加することでした。

その手順は以下の通り。

  1. 冷蔵庫で冷やした収れん化粧水(安いものでOK)で引き締める
  2. 下地にサラフェを塗る
  3. 日焼け止め効果のある冷たいファンデーション(コーセーのひんやりタッチ BBスプレーを使いました)
  4. 仕上げに粒子の細かいパウダー<(ドラッグストアのプチプラ系)

これがめちゃくちゃ効果がありました。

まず収れん化粧水は顔全体の毛穴を引き締めるのに役立ちますが、それだけでは顔汗には効果がありません。
毛穴を引き締めても、汗まで抑えることができないからです。

しかし、サラフェはフェノールスルホン酸亜鉛という成分を配合しています。

これは毛穴から出る汗に付着して流ないようにしてくれる成分で、汗を抑える効果が学術論文でも発表されているそうです。

つまり、化粧水で肌の毛穴を引き締め、さらに化粧水で抑えきれなかった汗をサラフェでディフェンスすることで盤石の下地ができあがるというわけです。

ファンデーションはひんやり系のものを選んで顔の温度を下げ、粒子の細かいパウダーできっちり抑える。

これだけで昼まで崩れませんし、午後にプレゼンや商談があった時はサラフェを崩れたメイクの上から塗り、パウダーで抑えるだけの化粧直で平気でした。

効かせるコツはサラフェは、必ず乾いた肌に塗ること。

夏はただでさえ汗が止まらないので、化粧水の後はドライヤーの冷風で顔を乾かしてからサラフェを塗りました。
そばにはハンドタオルも用意して、汗がにじみそうになったらすぐおさえていました。

緊張する場面でもこれだけやっておけばかなり心に余裕が持てます。

夏は特にサラフェがないと大変なことになります。市販されていないので、いつでも買いにいけるわけではありません。
私は絶対にサラフェを切らしたくなかったので、毎月の定期配送は非常に助かりました。

頻度高く使うので夏場だけ追加した本数を増やしたいくらいですが、そういうシステムはないみたいですね。

まとめ

効果があった方法はいくつかありますが、毎日のメイクでできる対策としてサラフェを加えることでした。

効果を無駄にしたくないので、使う時は必ず乾いた肌に、油分を塗る前に使用することが大前提です。
ここを守らずつかってしまうと、まったく汗が止まらなくて悲しい思いをすることになります・・・。(私はやってしまいました)

初回の値段を見るとひるみますが、他の商品を見ると、初回は安くても購入回数縛りがあってトータル1万円超えていますね。
でもサラフェは購入回数縛りはありません。

しかも25日間の返金保証アリなので、しっかりと使って効果を確かめて、あとから返金も可能なので安心ですね。
お試しで5480円となっていますが、現在(2018年3月12日現在)お試しコースは2980円となっています!

気軽に始めるならサラフェが一番コストが安いし、初回のみ返金ができるので試してみてはいかがでしょうか。

夏の仕事、緊張する場面では必須アイテムです。

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汗かきミサコ

汗かきに悩んで約20年の30代後半の主婦です。共働きで仕事をしていて、職種は営業です。人前で話すことが多いのに、緊張グセが治らず顔汗にいつも悩んでいます。